自分がわからなくなるとき

定期的にやってくるこの感じ。

 

やりたくてやっていたことなのに、感情がバグを犯して、「あれ?自分どこに向かってるんだっけ?」みたいな感じ。

 

言葉ではわかっていても感情が全く別のところに言ってるような。

 

ぽっかり心の中に大事なピースを欠けたような。

 

うまく表現できないのがもどかしいけど、端的に言えば、モチベーションの問題なのかなぁ。

 

今まで続けていたルーティンがバカらしくなってしまうときがある。

 

結果にも徐々に出てきてるのにもかかわらず。

 

やるべきことはわかってる。

 

この一時の感情に振り回されず、ただ「やること」「淡々と継続すること」

 

でも、この感情は無視できないし、無視したくない。

 

だから、とことん向き合う。

 

その為に書くことが大事なんだろうな。

 

綴ってみるか。