人生初の帯状疱疹

初めて帯状疱疹なった。

そこまで強いストレスを感じていたわけではないけど、体に無理かかってるといわれれば納得するような生活は送ってきてた。

 

だから、「あれ?自分の努力って間違ってたんだっけ?」

「もしかして、成果出る前に萎んじゃうのかな」

と、帯状疱疹がわかってから迷いと不安の最中にいる。

 

今までは、メンタルが落ち込むことはしょっちゅうあって、その度に這い上がってきたけど、身体から悲鳴をあげるのは人生で初めてかもしれない。

 

むしろ、メンタルは好調で、ルーティンも安定してきて、上がり調子だったところでこの壁にぶつかった。

 

幸い、帯状疱疹は軽度で、出たところも背中と胸の下にポツポツ出てるだけ。

 

正直、無理しようと思えば、いやもう習慣化してるから無理でもないのだが、普通にルーティンはできる。

 

でも、「このまま行って大丈夫なのか?」

という不安が今の自分の足止めをしてる。

 

今のところ、まだ納品にも猶予があるから、この機会にとことん向き合う時間を神様がくれたのかもしれない。

 

習慣化すると考えないで行動できる。

やめては続けの繰り返しで、やっと一年ちょっとかけて定着してきたところ。

 

だけど、このままでいいのか?という不安が考えても書いてアウトプットしてもいろいろ調べても見つからない。

 

なんか、今気づいたけど、これってまさにネガティブケイパビリティなんだろうか?

 

考えてもわからない宙ぶらりんな状況をひたすら耐える。

 

もう一度学び直すか。