プラトーだからこそ、たまにモチベーションに頼ってみる

今日は過去のブログを手繰ってみた。

 

意外と多く書いてるような少ないような。

まぁ人と比べるまでもない量だが。

 

でも、自分で書いたものだから、自分に響くものもあった。

 

一番最初に書かれてあったプラトーという概念。習慣化において恐ろしい低迷期。

 

ちょうど今そこに陥っていたところ。

定期的にやってくるのかなと習慣化アプリを開いてみると、過去のプラトーは続けてから2ヶ月程度。

 

今回はそれから今は1ヶ月。

 

何が原因かというとやらなきゃいけない業務に追われてできないこと。

あとは、突然の物事が生じること。しかも大抵立て続けに食らう。

 

そして、やはり2日やらない日が続くとルーティンだったことも途端に足が重くなる。

 

3日続くともうダメ。

 

そこから崩れていくみたい。

 

あとはやはりメンタル。

人に責められたり、心がすり減ると習慣化が止まる。

 

あれだけ淡々とこなしてたのに。

 

モチベーションには頼らないと思ってやってきたけど、やめるときはやはりモチベーションに左右される。

 

しかし、今回はだからこそモチベーションに頼ってみる。

 

ただいま、過去の自分からモチベーションを引き出してきたところ。

 

どんなに続けている人にもプラトーはやってくるらしい。

 

そして、どんな分野においても「プロ」と呼ばれる人は、プラトーの中にいる。

 

そういう人たちも同じ状況下で頑張ってるんだと思えば、なにか奮い立たされるものはある。

 

よし、やるぞ。