書くということは、自分を見つめなおすこと。
書くということは、意識下にない自分と会議を繰り広げること。
書くということは、自分の人生をデザインしていくこと。
書くということは、自分を表現するということ。
人の目につくというだけで、やめてしまうということはそこに壁があるから。
自分にとっては乗り越えるべき壁。
恥をかいても、自分自身を表現していかないと、切り開いていけない。
その補佐が、モヤモヤを吐き出す媒体。
それが、このブログであったり、愛用しているモレスキンであったり。
自分とはどういう人間かなんて、自分以外興味ない。
それが越えるべきハードル。
書く表現を許されているのだから、自由になるために書こう。
金にならなくてもやりたいこと。
それは書くということ。
醜くてもいい。美しくなくてもいい。でも、堕落はダメだ。
才能があるやつだけが書いていたら、世の中きれいごとばかりになっちゃう。
恥を忍んででもやる。
それが私の挑戦。