闘う土俵。

土俵が違う。

 

それが決定的理由。

 

飲み会行って疲れるのも嫌だった。

 

ずっと感じていた違和感。

 

世界が違う。土俵が違う。

 

目指すところが違う。

 

大きい会社を目指すことが全てなのだろうか?

億を超える売上を目指すことが全てなのだろうか?

人をたくさん使うことが全てなのだろうか?

 

そういう自分の中に生まれる疑問が大きくなって耐えられなかった。

 

だから、やめた。

 

もっと自分らしく自分にしかできないことを追及したい。

経営的視点じゃないかもしれない。

専門職は人に使われる側かもしれない。

 

だけど、自分のアンテナに従って生きたい。

 

やりたいことやる。

 

金持ちにならなくても、人に認められなくても。

 

それが、今の自分の幸せ。