久々のパソコンからの投稿。
どちらでも同じなのかもしれないが、パソコンだとなんだかモチベーションが高くなる。
このカタカタというクリック音が心地よいし、クリエイター気分になれるのもいい。(笑)
しかも今日はお気に入りのコーヒー豆で淹れたコーヒーを飲んでるから余計テンションが高い。しかも安い。別に回し者じゃないけど紹介します(笑)
自家焙煎珈琲香房 豆焼き小屋の販売中作品一覧 | ハンドメイド通販・販売のCreema
出品する豆はその都度変わるみたいだけど、いろんな味が楽しめていい。
豆の焼き加減も好みで変えてもらえるし、挽くかひかないかも選択できるからミルがない人でもおすすめ。
一番いいのは注文してから焼いてくれること。
だから鮮度がとてもいい状態で送られてくる。
鮮度が高いかどうかは、淹れたときにわかる。
鮮度が高い豆は、淹れたときにぷくぷくと膨らむのだ。焼いたコーヒー豆にはガスが含まれてる。淹れたときにそのガスが外に出るから膨らむらしい。
そして、鮮度が高いうちはガスが含まれているが、だんだんと抜けていく。そして酸化していく仕組み。
だから、淹れたときに豆が膨らむのは鮮度が高い豆でなおかつ焼きたてであることが条件。
なんといっても、このガスが珈琲の香りの源。
だから、コーヒーを飲む以前に、淹れた瞬間から幸福感で満ち溢れる。
淹れる楽しみ、飲む楽しみ。二度味わえる幸福感。
ハッキリ言って、スター〇っクスとか量販店で大量生産している豆とは比べ物にならないよ。大量に焼いて大量に出荷してるんだから鮮度なんてもはや関係ない。
カ〇ディとかで豆が映えるようにガラス張りの容器に陳列しているのも発狂モノだと思う。酸化しちゃう、鮮度落ちちゃうと素人でもひやひやする。
日の光が当たらない暗くて涼しいところに保管してくれと切に願う。できれば冷蔵庫に。もっとできれば冷凍保存で。
それともあれは、映えるようのさらし者の豆たちなのか？
だとしてもかわいそうすぎるだろう。とか思っちゃうのは珈琲豆に感情移入しすぎだろうか。
とりあえず、この珈琲豆屋さんは珈琲好きならおすすめですよ。
