憧れ

デザイナーになるのが夢だった。

 

結局目指すことすらなく、スタート地点にすら立たなかった。

 

でも、しこりはいつまでも残るもの。

 

ずっと心の奥ではやりたくて、いろんなものやいろんな媒体で情報をおっていたり、無意識にみていた。

 

いま、それらが集合体になって繋がっていこうとしている。

 

夢や憧れへの道は直線ばかりじゃないんだな。